ヤギばぁのひとりごと 〜さぬきの心をつなぐ〜
「陽だまり」という名前に込めた想い
新しい事業をスタートするにあたり、アパートを借りることになりました。
その少し前、私は「陰と陽」について学ぶ機会がありました。
陰と陽は、どちらか一方だけではなく、お互いを支え合い、調和することで成り立つという考え方です。その学びを通して、私の中で「光」という言葉がとても印象に残りました。
新しく開設するグループホームの名前を考えているとき、自然と浮かんできたのが**「陽だまり」**でした。
私の中では、「陽だまり」は光がつくり出す温かく優しい空間を表しています。
その名前を不動産会社の担当者に伝えたところ、思いがけない話を聞きました。
「実は、このアパートは名前が変わる前、『ひだまり』という名前だったんですよ。」
その瞬間、とても驚きました。
偶然なのかもしれません。でも、私には何かご縁があり、この場所につながっていたような気がしました。
これまで私たちの事業所には、それぞれに想いを込めて名前を付けてきました。
- サンケア・太陽
- あおぞら・空
- 杏・実り
- 清道・道
どの名前にも、人の人生に寄り添い、希望や温かさを届けたいという願いを込めています。
そして、新しいグループホーム「陽だまり」も、その想いを受け継ぐ名前です。
陽だまりは、光があるからこそ生まれます。
その光のように、入居される皆さま、ご家族、そして職員一人ひとりの心を優しく照らし、安心して笑顔で過ごせる場所でありたい。
誰もが「ここに帰ってくるとほっとする」と感じられる、そんな温かい居場所をつくっていきたいと思っています。
今回の出来事は、私にとって単なる偶然ではなく、大切なご縁を感じる出来事でした。
このご縁に感謝しながら、「陽だまり」が地域の皆さまに愛される場所となるよう、一歩一歩、心を込めて歩んでまいります。

株式会社サンケア
代表 山下裕子
私たちは、香川県さぬき市で2010年から訪問介護センターとデイサービスを運営しています。
社名「サンケア」は、「我が心で介護を行う」という思いを込めて名付けました。訪問介護やデイサービスを提供する中で、だれもが「大切な時間を自分らしく生きられるようにお支えしたい」という 思いが強くなっていきました。
「今は自立していても、不安なときには誰かに見守ってほしい」そのような方からの声が、寄り添いサービス「サンラブライン」の立ち上げのきっかけです。一人一人の人生を大切に、充実した毎日を 過ごしてもらえるようサポートしていきます。一人暮らしに不安を感じている方、一人暮らしの親を心配する方、お気軽にご相談ください。



