みまもりコラム

香川県さぬき市のご家族へ|見守りを「思いやり」に!家族でつなぐ安心!見守りコミュニケーション術

家族の誰かを思う気持ちは、いつの時代も変わりません。けれど、仕事や生活のリズムが違うと、気づけば「最近話してないな」と感じることもあります。特に離れて暮らす家族や高齢の親を見守る場合、ちょっとした連絡の行き違いが不安につながることも。
だからこそ今、「見守りコミュニケーション」が注目されています。アプリやスマートフォンを活用しながら、家族みんなが安心してつながる仕組みをつくること。それは“見守り”を“思いやり”に変える第一歩です。本記事では、家族の絆を守るための工夫やルールづくりを、やさしく解説していきます。

家族見守りの課題と役割分担

家族の見守りは、誰か一人が背負うものではなく、みんなで支え合うことが大切です。けれど現実には、仕事や生活のリズムが異なるため、思うように協力できないことも少なくありません。ここでは、家族見守りの課題と、無理なく役割を分担する考え方を整理してみましょう。

負担が偏りやすい現実

高齢の親を見守る場合、実際のサポートを担う人と、情報を受け取るだけの人に分かれてしまうことがあります。特に、同居していない家族は、日常の小さな変化に気づきにくく、気持ちはあっても手が出せないことも。結果として、近くに住む人だけが疲れてしまう「ケアの偏り」が起きやすくなります。この負担を放置すると、家族間のストレスや罪悪感につながり、関係そのものがぎくしゃくしてしまうこともあります。

情報共有のずれと誤解

家族間で情報を伝えるタイミングや内容がばらばらだと、「聞いていない」「知らなかった」という行き違いが起こります。特に健康状態や通院の情報などは、曖昧な記憶で伝えると誤解を招くこともあります。そこで重要なのが、「どの情報を、誰が、どの方法で共有するか」をあらかじめ決めておくことです。小さなルールでも明確にしておけば、気持ちのすれ違いを減らし、安心して見守る環境を整えられます。

見守りの“主役”を決めない

家族の中で「誰が中心になるか」を決めておくことは大切ですが、それは責任を押し付けるという意味ではありません。むしろ、状況によって柔軟に交代できるようにすることが理想です。たとえば、普段は子ども世代が健康チェックを担当し、何か変化があったら別の家族が連絡を取るなど、「つなぐ仕組み」を意識することで、誰かが無理をせずに済みます。見守りを“チームプレイ”として考えることが、長く続けるコツになります。

心の負担にも目を向ける

見守りは物理的な支援だけでなく、心理的なケアも欠かせません。特に離れて暮らす家族は「もっとできたはず」と感じてしまうことが多く、焦りや不安を抱えがちです。そんなときこそ、家族同士で「ありがとう」や「助かったよ」といった声かけを意識することが大切です。感謝の言葉を交わすだけでも、互いの安心感がぐっと高まります。

続けられる仕組みを考える

完璧な見守りを目指すよりも、「無理なく続けられる仕組み」を作ることが何より大切です。たとえば、週に一度だけ健康状態を共有する、困ったときに頼る順番を決めておくなど、小さなルールで十分。大切なのは、誰かが孤立しないこと、家族みんなが同じ方向を見ていることです。見守りは、日々の生活の中に自然に溶け込む“家族の新しい形”として、無理なく続けていくことが理想です。

香川県さぬき市周辺のご家族へ

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共有アプリでできること

家族のつながりを感じるのは、毎日のちょっとしたやり取りからです。けれど、忙しい日々の中で連絡が途切れてしまうこともあります。そんなときに役立つのが、家族の情報を「共有」して支え合うためのアプリ。ここでは、どんな使い方ができるのかを見ていきましょう。

日々のようすをゆるく共有

共有アプリの大きな魅力は、日常のちょっとした変化を簡単に伝えられることです。たとえば「今日は元気そう」「出かけたみたい」といった小さな情報でも、家族にとっては安心のサインになります。メッセージを送らなくても、アプリを開くだけで近況がわかる仕組みがあると、負担なく“つながり”を感じられます。お互いを思いやる心を、無理なく保つことができるのです。

スケジュールの共有で安心感を

通院や買い物、訪問予定などを共有しておくことで、「いつ」「どこに」「誰が」という基本情報が家族全員に伝わります。これにより、予定の重なりや伝達ミスを防ぎ、見守りをスムーズに進めることができます。また、予定を確認できる環境があると、家族が「次に何をすればいいか」を自然と把握できるようになり、協力体制も整いやすくなります。

写真やメモで“安心の記録”を残す

言葉だけでなく、写真やメモで日々のようすを残すのも有効です。たとえば、食事の写真や買い物メモ、散歩の記録などを共有すると、家族がその人の生活リズムをイメージしやすくなります。これらの小さな記録が積み重なることで、離れていても「いつも通りだな」と感じられ、異変があったときにも早く気づけます。記録を残すこと自体が、家族の安心の土台になるのです。

通知や既読で“気づく力”を育てる

アプリを通じて、「今日は連絡がない」「いつもより動きが少ない」といった小さな変化を見逃さないことも大切です。通知機能や既読の確認は、連絡のきっかけになります。ただし、監視するような使い方ではなく、「今日はどうだった?」と声をかけるための“きっかけ”として活用することが大事です。家族同士が気づき合い、寄り添うツールとして使うのが理想です。

家族のつながりをやさしく支える

共有アプリの目的は、情報を集めることではなく、心の距離を近づけることです。メッセージを送り合うだけでなく、「今週も元気でよかったね」と感じ合える関係を保つこと。そのためには、無理なく続けられるルールと、負担にならない使い方を選ぶことが大切です。アプリはあくまで“手段”であり、家族の思いやりを伝えるための橋渡しとして使っていくことが、長く続けるコツになります。

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緊急時の連絡フロー

家族の見守りで一番大切なのは、いざという時に“すぐ動ける”ことです。あらかじめ流れを決めておけば、慌てずに行動でき、誰かが不在でも安心して対応できます。ここでは、緊急時の連絡フローを整えるための考え方を紹介します。

まずは“気づく”仕組みを整える

異変に気づく最初のきっかけは、日常のちょっとした変化です。普段の様子と違う行動や連絡の遅れを感じたら、まず小さな確認をすることが大切です。たとえば、電話を一本入れる、近所の人に様子を見てもらうなど、初動を早くするだけで大事に至ることを防げます。何かあったときに「気づけなかった」と後悔しないためにも、日ごろから変化に気づく目を持つことが基本になります。

連絡の順番を明確にする

緊急時に誰に最初に連絡するかが決まっていないと、連絡が重なったり、逆に誰も動けなかったりすることがあります。家族の中で「最初に確認する人」「次に行動する人」「医療機関や自治体に連絡する人」といった流れをあらかじめ話し合っておきましょう。ひとりが不在でも他の人が代わりに動けるように、連絡の順番や担当を共有しておくと安心です。

連絡先を“見える場所”にまとめる

緊急時は、焦って頭が真っ白になることもあります。そのため、必要な連絡先をすぐ確認できるようにしておくことが重要です。家族の携帯番号だけでなく、かかりつけの医療機関や地域の相談窓口、近所で頼れる人などもまとめておきましょう。紙に書いて冷蔵庫や電話のそばに貼る、スマートフォンにメモを残すなど、誰でも見られる形にしておくことが大切です。

状況を正しく伝える工夫を

緊急時の連絡では、焦るあまり情報が伝わりにくくなることがあります。「いつ」「どこで」「何が起きたか」を簡潔にまとめることを意識しましょう。普段から家族で「伝える言葉の型」を共有しておくと、慌てる中でも冷静に行動できます。また、健康状態や持病、服薬の情報を簡単に確認できるようにしておくと、救急対応がスムーズになります。

振り返りと更新を続ける

緊急時のフローは、一度決めたら終わりではありません。家族の暮らし方や健康状態が変われば、必要な対応も変わります。数か月に一度は「この流れで本当に動けるか」を話し合い、必要に応じて見直しましょう。小さな点検を続けることで、いざという時の安心感が高まります。見守りの仕組みは、家族の“今”に合わせて育てていくものなのです。

コミュニケーションを円滑にする工夫

家族の見守りは、情報を伝えることよりも「どう伝えるか」が大切です。忙しさの中でつい素っ気なくなったり、誤解が生まれたりすることもあります。ここでは、心の距離を近づけるためのコミュニケーションの工夫を紹介します。

伝え方を“やわらかく”する

言葉のトーンひとつで、受け取る印象は大きく変わります。体調を気づかうときも、「大丈夫?」ではなく「元気そうで安心したよ」と声をかけるだけで、相手の気持ちはぐっと軽くなります。見守りは「心配すること」ではなく「気にかけること」。やわらかな言葉づかいが、家族の絆を守る鍵になります。

返信を求めすぎない

家族に連絡をしたのに返事がないと、不安になることがあります。しかし、高齢の親や忙しい家族にとっては、すぐに返信できないこともあるものです。返事がなくても「見てくれている」と信じるゆとりを持つことが、良い関係を続けるコツです。連絡の目的は「安心の確認」であって、「返事をもらうこと」ではないと意識しておくと、心が楽になります。

会話の“きっかけ”を増やす

連絡の内容が「元気?」「どうだった?」ばかりだと、義務のようになってしまいます。ときには、季節の話題やテレビの話、思い出話など、気軽な話題を混ぜてみましょう。やり取りが増えるほど、相手の変化にも気づきやすくなります。日常の会話の中に、自然と見守りが溶け込むようになるのが理想です。

感謝の言葉を忘れない

連絡を取り合う中で、「ありがとう」「助かったよ」と言葉にすることは、とても大切です。たとえ小さなことでも感謝を伝えると、お互いの関係が温かく保たれます。見守る側も見守られる側も、「してもらって当然」ではなく、「支え合っている」という意識を持つことで、心の負担が減り、前向きな関係が築けます。

定期的に“話す時間”を持つ

メッセージだけでは伝わりにくい感情もあります。ときには顔を見て話す時間をつくりましょう。ビデオ通話や短い電話でも十分です。声のトーンや表情から伝わる安心感は、何よりも大きな支えになります。定期的な会話の時間があることで、見守りが“習慣”として自然に続くようになります。

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まとめ

家族の見守りは、特別なことではなく、日々の小さな思いやりの積み重ねです。アプリで近況を共有したり、緊急時の流れを話し合ったりすることで、安心の輪は自然と広がっていきます。大切なのは、誰か一人が頑張ることではなく、家族みんなで支え合うこと。
「いつでも連絡できる」「誰かが気にかけてくれる」——そんな安心感が、離れていても心を近づけます。見守りは、家族の絆を再確認するきっかけ。忙しい毎日の中でも、“つながる安心”を少しずつ形にしていきましょう。

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株式会社サンケア
代表 山下裕子

私たちは、香川県さぬき市で2010年から訪問介護センターとデイサービスを運営しています。

社名「サンケア」は、「我が心で介護を行う」という思いを込めて名付けました。訪問介護やデイサービスを提供する中で、だれもが「大切な時間を自分らしく生きられるようにお支えしたい」という 思いが強くなっていきました。

「今は自立していても、不安なときには誰かに見守ってほしい」そのような方からの声が、寄り添いサービス「サンラブライン」の立ち上げのきっかけです。一人一人の人生を大切に、充実した毎日を 過ごしてもらえるようサポートしていきます。一人暮らしに不安を感じている方、一人暮らしの親を心配する方、お気軽にご相談ください。

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